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未経験からエンジニアに転職するための方法

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未経験エンジニア

未経験ではあるが、エンジニアに転職したいと考えていませんか?

最初にお伝えしておくと、エンジニアの転職は今までの職務経歴やスキルが重要なので、未経験からエンジニアへの転職はやる気や覚悟がないとなかなか難しいです。

しかし、IT・Web業界のエンジニアは慢性的な人手不足となっているため、やる気があって、20代から30代前半の若い人材であれば、経験がなくても採用される可能性は十分あります。

ここでは、未経験からエンジニアに転職するための方法について解説しています。実際に、営業職などの他職種からエンジニアへの転身に成功している方々は多いので是非チャレンジしてみてください。

 未経験エンジニアの求人状況

ここ最近、他業種と比べてIT業界の求人倍率は高いのが特徴です。SIer(システムインテグレーター)やWebサービス企業を筆頭に活発な採用が続いています。

特に、エンジニアの需要は高く、求人倍率(転職者一人あたりの求人数)は他職種と比較しても圧倒的に多い数字となっています。

業界全体で慢性的なエンジニア不足の状況から応募要項には「未経験OK」といった企業も多く、エンジニア未経験の求職者でもエンジニアに転身することができるケースが増えてきています。

とはいえ、エンジニアの転職においては職務経験がある方の採用確率の方が高いので、未経験者の方は戦略を立ててから転職活動に臨む必要があります。

業種別の転職求人倍率

(参照:DODA転職求人倍率レポート(2016年9月)、黄緑がIT業界)

未経験エンジニアが転職に成功するための3つの方法

未経験から転職に成功するエンジニアの特徴や方法として以下の3つが大きく上げられます。

  • 成果物(ポートフォリオ)を用意する
  • インプット・アウトプットを行う
  • エンジニアとしての強みを作る

詳しく解説しますのでぜひ参考にしてみてください。

成果物(ポートフォリオ)を用意する

エンジニアに転職したいという思いや情熱だけではなく、実際に自分自身で作った成果物(ポートフォリオ)を面接時に見せることができると説得力があります。ただ単にエンジニアになりたいというだけではなく、実際に行動して成果が目に見えているという点で客観的に評価は高いですよね。

未経験から転職に成功している人たちの特徴として、面接時に成果物(ポートフォリオ)をアピールしていることが多いです。応募企業がソーシャルゲーム会社ならソーシャルゲームのポートフォリオをといったように、応募企業の事業内容に沿ったものを事前に用意しておきましょう。

また、面接で話しているだけではエンジニアとしての能力がなかなか伝わりにくいのですが、自分自身が作ったものを人事担当者に見せることによって大体の能力を把握できるので採用のミスマッチも少なくなります。

  • どのような思いで作ったのか?
  • 作った目的は?
  • 開発環境や使用言語は?
  • なぜこの技術を導入したのか?

といった成果物に対する質問にもしっかりと回答できるようにしておきましょう。細かい技術に関しては、面接に同席するエンジニアから質問されます。

インプット・アウトプットを行う

技術の進化はとても早いため、エンジニアはつねに最新の技術を学ぶ必要があります。未経験での転職に成功するエンジニアの方々は積極的に情報のインプットとアウトプットを行っている傾向があります。

まず、興味があるジャンルなので積極的に情報収集や勉強会に参加して情報のキャッチアップ(インプット)を行います。さらに、インプットだけではなくGitHubなどで自分のソースコードを公開したり、webサービスやアプリを作ったり、ブログを書いたりとアウトプットを行っています。

企業は未経験エンジニアの求職者に対して、エンジニアとしての適性もチェックしています。日頃からインプットとアウトプットを行っておけば企業から本当にこの仕事に対して興味があると伝わります。

またアウトプット内容に対しても説明を求められます。例えば、「なぜこの言語や技術に興味があって学んでいるのか?」「この技術をどのように活用したいのか?」といった深い部分まで考えながら質の高いアウトプットをしましょう。

エンジニアとしての強みを作る

全ての言語や開発環境等の技術に対して深く精通し習得していることが理想的なエンジニアではありますが、正直全てを習得するのは難しいです。

企業からすると、いろんな技術に対して広く浅くといった人材よりも、ある一つの技術に対して強みを持っている人材の方が重宝されます。

例えば、Java、PHP、Javascript、Ruby、C#といった言語は知名度が高く、汎用性が高いプログラミング言語です。転職したい求人企業が決まっている場合は、その現場で使われているプログラミング言語を学習し自分自身の強みとして持っておくとベストです。

エンジニア求人を取り扱う転職エージェント

未経験エンジニアが転職に成功するための3つの方法を上記で解説してきましたが、一人で転職活動を行うのは非効率であると同時に、自分の視野でしか転職先を見つけることができないのでエンジニアとしての可能性を閉ざしてしまします。

未経験からエンジニアへ転職に成功するためのもう一つの方法は、転職エージェントの活用です。

転職エージェントに登録すると、エンジニア転職プロのキャリアアドバイザーから転職に関する様々なサポートを受ける事ができます。未経験からエンジニア転職を支援した実績が豊富なので、実際に転職が可能かどうかも含め、具体的なアドバイスをもらう事ができます。

しかし、エンジニア転職に強くない間違った転職エージェントを選んでしまうと転職活動がかえって非効率になってしまう可能性もありますので注意が必要です。

以下では数多くの転職エージェントの中から、未経験エンジニアの転職支援実績が豊富にあり最適な優良転職エージェントを紹介しています

リクルートエージェント|未経験歓迎の求人多数で全ての方におすすめ

リクルートエージェント

『リクルートエージェント』は、転職成功実績No.1を誇る転職エージェントの最大手です。求人数がトップクラスで全国、地方にも求人を保有しています。さらに、エンジニアの転職を熟知したキャリアアドバイザーから、履歴書、職務経歴書の書き方や面接対策のアドバイスも受けられます。未経験からエンジニアへの転職支援実績も豊富なのでおすすめの転職エージェントです。

レバテックキャリア|未経験ではあるが腕に自信のあるエンジニアにおすすめ

レバテックキャリア

『レバテックキャリア』は、IT・Web系エンジニアに特化した転職エージェントです。SIer/Web系・大手/ベンチャーを問わず、様々な案件を保有していて、求人企業の開発環境、使用されているツールのバージョンまで情報を把握しています。キャリアアドバイザーは全員エンジニアあがりで、エンジニア目線のきめ細かなサービスを提供してくれます。未経験ではあるが、今後エンジニアとして活躍していきたい方におすすめの転職エージェントです。

さいごに

未経験からエンジニアへの転職はいかがでしたでしょうか。

解説してきたように未経験からの転職は簡単ではありませんが、戦略を立てて正しい転職活動を行えば可能です。

エンジニアは今後も大きな需要が期待できる数少ない職種の一つです。今後のキャリアという面でも実績と経験を積めば色々な企業から引く手あまたの人材になる可能性もあります。

未経験からエンジニアになりたいと考えている方は、ぜひここで解説してきたことを参考にして転職の参考にしていただければ幸いです。

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