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転職に成功する人と失敗する人の大きな7つの違いとは?

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転職 成功 失敗

もっと、キャリアアップしたい!挑戦したい!今の仕事にコミットしている人ほど、そのように思う人は多いと思います。ただ、周りを見回して「転職勝ち組」は本当にわずかというのが日本の転職事情。

結局は、待遇面で給与が下がってしまったり、転職した先で「イメージと違った…」とまた、再度転職。

負の転職スパイラルに陥っている人がほとんどです。

そんな状況をみてみると浮き上がる、「転職勝ち=価値組」の法則があることに気づきます。

成功するための7つの違い。

成功例も失敗例もあなたのこれからのチャレンジに大きくプラスになるはずです。

転職に成功する人と失敗する人の大きな7つの違いとは?

転職に成功する人は、退職しないで転職活動をしている

今の仕事にやりがいを感じられない、転職を思い立ったAさん。でも今の職場でも数年勤めているし、1回退職してリフレッシュしながら、失業保険ももらいながら…と今の職場を退職しました。

失業保険をもらう間の数か月。ネットの転職サイトをみても、いまいち条件に合う会社がみつからない…とだんだん焦る気持ちが高まりました。

面接を繰り返す中で「この会社だったらいいかもしれない」そう思って転職先を決めましたが、数か月間の休暇で焦る気持ちに押された形の転職。結局、給与面も前職と同様の条件となりました。退職して転職活動をする人の典型パターンです。

退職して「仕事をしない期間」というのが一定期間を過ぎる頃、どんな人でも仕事に対しての多少の焦りが出始めます。

賢い人は、今の仕事をしながら半年から1年かけて転職サイトや転職エージェントを利用します。面接についても「情報収集の場」という認識で今の会社と照らし合わせながらの吟味が可能です。

その中で自分のやりたいことや、新しいステージをみつける「余裕」が生まれます。

採用側からすると、「前の会社はやめてしまって、今は転職活動をしています」と言われると自社を選んだのは「転職ありき」の後づけ?の印象を受けてしまいがちです。

本当に優秀な人だったら、「いつまでに引継ぎを行って、〇月から御社に入社できます」という言葉もプラスになります。この人は即戦力だな、という期待感も高まるはずです。

転職に成功する人は、転職の目的がしっかりしている

なぜ?転職したいのか?目的を明確に他人にも言葉で伝えられる状態で転職活動をすることも大切なポイントです。

今の仕事は残業も休日出勤も多くて辛い…。では、なぜ残業が多いのか?仕事の質と量、どちらに問題があるのか?今の仕事でコアになる自分の強みはなにか?過去の自分の仕事の内容を「棚卸」しながら、5年後に自分はどうなっていたいか?しっかり決めてから転職活動をスタートさせましょう。

大きな目的や夢でなくてもかまいません。

ただただ、残業が多いのが嫌だなと思って転職を決意したBさん。でも定時で時給や派遣の仕事で給与面が下がることは困るな…と思っています。

では、残業が多いのがなぜ辛いのか?体力的な問題なのか?それとも休日出勤で趣味の時間がとれないことが精神的なストレスなのか?だったら、自分の裁量で平日は残業を頑張って土日はしっかり休めるような仕事を探そう!とBさんは決めました。

仕事をバリバリやって夢は起業です!それだけが、転職の理由ではないはずです。自分のライフスタイルの中での仕事のやり方や、給与はどうでもいいから好きなことに関わって仕事がしたい。仕事の目的は様々です。

シンプルですが意外と難しく、時の感情で流される転職はおすすめしません。もう一度、仕事に求めるものは何なのか?考えてみてはいかがでしょうか?

転職に成功する人は、目標とする年収額がはっきりしている

バリバリ仕事をしたい、収入をもっと上げたい!そう意気込む人に「じゃあ、3年後にいくらの収入にしたいですか?」と質問すると意外に明確な返事がありません。

目標設定は給与がすべてではありませんが、ひとつわかりやすい基準です。今の年収より100万円アップを3年後の目標設定にするとします。希望金額で願うだけではかなえば楽ですが給与は「仕事」に払われるもの。

そうなってくると、「どんな仕事ができるようになったら」「どんなスキルアップが必須になるか?」自分がこれから磨くべきキャリアプランも明確になってきます。

100万円アップといってもいまいちイメージがわかないという人は、周りの友人や先輩の中から一人メンターを選ぶこともおすすめです。

面接で給与条件面の質問がでるのは新卒採用になく、転職ならではです。採用側としても低め?高め?どちらが正解?とちょっと困ってしまう質問です。

しかし、なんとなく「これくらいはほしいです」という希望金額を言われても採用側からすると「で、そのスキルはあるの?」となってしまいます。

今の会社では、このくらいの給与ですが、今後こんなことに挑戦したり、スキルを身につけることが必要だと明確に伝えられれば、採用側の期待値と「うちにほしい!」という気持ちをぐっと引き上げることが可能です。

転職に成功する人は、キャリアアップ・スキルアップの転職と考えている

転職するたびに、必ずしもキャリアアップしているかと言えば、残念ながらそうでもありません。昔は優秀な人がキャリアやスキルを高めるために転職するというのがスタンダードでした。

しかし、今は求人数も多くなり、どこの企業も「慢性人不足」という状態。転職の壁はぐっと低くなったと思います。そのことが影響して「今の仕事が大変で…」というどちらかというと「逃げ転職」でも十分に就職先を見つけることができます。

転職自体が容易になった今、母数が多くなった分、本来の転職の目的をしっかりと見つめる必要があります。

今までの自分の経験や知識、技術を高めることが目的なのか?転職先で自分自身が3年後、5年後にどのようなキャリアを積みたいと思っているのか?転職はゴールではありません。Reスタートです。

どのような目的意識を持つかでスタート地点の選び方も変わってくるのではないでしょうか?

転職に成功する人は、履歴書/職務経歴書/面接対策が万全

まず、転職といったら履歴書や職務経歴書を作成します。ここにも先にお話したような目的意識や自分の今後のキャリアプランをどのように考えているかが反映します。

職務経歴書はとてもいい例で、ただ、前職での配属部署や担当業務のみを羅列しているものをよく見かけます。

しかし、採用側が知りたいのは、「そこでどんなスキルや経験をしているか?」です。ただ単に経理部配属と書いてあっても、どこまで業務を担当していたのか?部下はいたのか?など、職務から習得したことを詳細に書いたり、マネージメントスキルはどれくらいあるのか?なども興味深いところです。

このような部分も「御社にはいって、このような形で貢献できます!」というアピールポイントになります。

また、職務経歴書をしっかり記載することは、面接でも有効です。質問したくなるようなポイントが全くない・・・そんな履歴書や職務経歴書をたくさん見受けられます。

具体的に、詳細に書いてあると、「だったら、こんな業務を任せてみたいな」「数年後には部下を付けてマネージメントスキルにも期待したいな」と期待したり、質問してみたいことも増え、同じ面接時間でも内容的にはぐっと深い話ができます。

履歴書、職務経歴書の時点で、採用側の期待値を引き上げることを意識して取り組んでみてはいかがでしょうか?

転職に成功する人は、すぐに行動している

転職に成功するには、行動力も大切です。ただ、行動力というのは今の会社を辞める!という行動ではありません(笑)

大事なのはリサーチに対しての行動です。具体的に転職をしようと思ったとき、インターネットの転職サイトにただ登録するだけ、数日に一回メールで転送されてくる企業情報をチェックして・・・これでは、転職に向けての行動とは言えません。

興味のある業界で働いている先輩等を訪ねたり、実際に働いている人に情報を取りにいくこともとても需要です。

また、業界の動向などもチェックしなければなりません。業界的に入ってみたら斜陽産業だった・・・なんてがっかりした話を聞いたこともあります。外からみた状況と中に入った印象は業界問わず全く違うものだと思っておいた方がいいと思います。

また、初めての転職だったら、転職活動をしたことがある友人などに実際に転職してみてどうだったか?など、聞いてみるのも一手かもしれません。もちろん「負け転職」ではない友人にしましょう。

もしかしたら、転職はしたいけど、それは「今」ではないなという結論に達することもあるかもしれません。

転職に成功する人は、自分に合った転職エージェントを利用している

転職エージェントについても検討が必要です。業界に強い、弱いがあり、また年代もどれくらいの層に強いのかなども要チェックです。

転職エージェント自身がその業界に熟知しているかが転職を成功させる肝になりますので、どの転職エージェントを利用するかが、とても重要になってきます。

おすすめの転職エージェントはdodaです。

dodaは、求人数業界トップクラス&転職者満足度No.1幅広い職種や業界に対応、希望に沿って他では取り扱うことができない好条件の独占非公開求人を紹介してもらえます。キャリアアドバイザーの質も高いと評判のあるおすすめの転職エージェントです。

面談拠点は、東京(丸の内・浅草橋)・神奈川(横浜)・愛知(名古屋)・大阪(大阪)・京都(京都)・広島(広島)・福岡(福岡)・北海道(札幌)・宮城(仙台)となりますので、是非一度キャリア面談を通じて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

転職に成功する人と失敗する人の大きな7つの違いを解説させていただきました。

今回は転職の成功というテーマですが、一番大事なことは自分の目的意識と棚卸作業です。なんのために転職するのか?何年後にその会社でどのようなステージで仕事をしたいと思っているのか。

また棚卸とは今までの自分の仕事の経験や知識、技術の整理整頓です。新卒採用では「自己分析」という言葉がありますが、何年も会社で働いてきたのであれば、一度自分の成長度を自身で測ることが必要です。

転職をいくらしてもなかなか満足した職場に出会えない人もいます。今の状況に満足できない理由を会社に押し付けていては何回、何十回転職してもうまく来ません。

今辞めたいと思って居るこの会社も、これからの新しいステージとして選ぶ会社も、すべて自分自身の選択の連続で成り立っていることを忘れないでください。

転職、人生で何度も経験するものではありません。是非、しっかりと成功の法則を自分のものにしてチャレンジしましょう。

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